• HOME

大般若波羅蜜多経納経のお願い

大般若波羅蜜多経全六百巻の御経は今から約1300年前、中国の唐の時代に、『西遊記』でおなじみの玄奘三蔵法師が苦難の末インドに渡り、お釈迦様の説かれた経典を写し持ち帰り3年10ヵ月かけて中国語に翻訳されたものが『大般若波羅蜜多経全六百巻』です。 この経を訳し終えたとき、玄奘法師は静かに合唱し一同に向かわれ「この御経こそ、国を鎮める天下の大宝となるものであるから、皆の人々は歓喜するがよい、踊躍するがよい、こんな目出度いことはない」と申されました。 わが国においては、文武天皇の大宝3年3月「四大寺に詔して大般若経を読ましめ一百人を度す」とあり。また元明天皇の和銅元年1月に詔して「今年より毎歳沙門を延いて大般若経を転ぜしむべし」とあります。このように古くから大般若経は、諸々の悪行障を消滅させ、諸々の勝喜楽現在前せんとされ、その利益は、鎮護国家、五穀豊穣、家門繁栄、小孫長久、諸願成就、諸災消滅など、厄災消滅、開運招福の功徳無量広大なりとされております。 長福寺では、毎年5月15日「大般若会」において般若経転読のご祈祷法要が執り行われております。 当山得聚山長福寺は寛永12年(西暦1635年)に曹洞宗の禅寺に改宗し、平成27年(西暦2015年)には禅寺改宗380年を迎えます。この勝縁に際して、大般若波羅蜜多経全六百巻を完備して、この勝縁に報いて、檀信徒皆様の厄災消滅、開運招福のご祈念をささげる為ここに発願の決意を致しました。 つきましては檀信徒皆様に納経をお願いいたします。納経された経典には納経者のお名前と願文が記されて当山に収められ毎年大般若会にて多くの御寺院様により永代転読御祈祷されます。 納経料は永代祈祷料を含めて一巻金3万円です。お一人何巻でもかまいません。平成26年(2014年)8月までにお申し込み下さい。六百巻の納経希望者が集まり次第終了します。

両祖

▲このページの上部へ

法要などのお申込/お問い合わせ